キモオタ嫌いのオタクに毒を吐かせてくれ。 オタクの恋愛感なのだが、恋愛というものが、物凄いもののように、むしろ神聖化さえされているような節がないか。 恋愛というものに関わらず、ファッション、ならびにオタク趣味以外のもの、に対しての、畏怖、が…

偽善とわかってやる偽善のかっこよさ。 善と思ってやる偽善のかっこ悪さ、は周知の通りだと思うが、偽善と思ってやる善、というのはまったく存在し得ないのだとは思う。したがって、善と思ってやる善、と偽善と思ってやる偽善しか（順列というものの上では）…

ラノベ（ライトノベル）ってなんかもうやり尽くされた感があるよなー。能力物は大体ジョジョな気がする。上遠野浩平、西尾維新なんかは最高にジョジョってる。ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ、ズキューン！ って感じ。 そういうところ、ワナビの方々は良くわかってい…

（僕が）小説家ワナビの人を見てると、例えそれがライトノベルであっても時代小説であっても、なんだかすっぱい思いになるのは、大体何のせいなのだろうかと考えてみたのだけれど、どうにも結論がでないのでがっかりした。逐一具体例をあげていけば、細かく…

波がある、わかるか、俺、多分、波がある。 どこから押し寄せてくるのか、そんなことは知ったこっちゃないし興味もない、などといきがってみるものの、どうにもあの人の絵に刺されているような気がして、嬉しくもあり、悲しくもあり、いや、やはり悲しいほう…

おそらくその重苦しいセリフはどこかへ置いてきたのか？ くだらない、と言われること、いや、どちらかというと、人に少しでも否定されること、に慣れていない。自慢でも、大げさでも、なんでもなくて、それが、いつまでたっても怖くて仕方がない。否定される…

最終回だけ見てるけどきめぇな。でも、これ作ってる奴は天才だと思うけど。きれいごと独白してるけど、真理、正論、ついてるのだが。 ま、なかなかこれを面白いと思うのは難しいようだけどさ。 やはり何が面白いのかがまったくわからない。

とりあえずさよなら絶望先生第一巻を買ってきた。かってに改蔵のころからの久米田康治御大のファンであるので、買わないわけにはいかないのだ。久米田康治が媚びることを覚えていた。絶望した。 毒は少し抜けていた。彼自身が「僕はマガジンに規制されてるん…

「俺ってツンデレなんだけど」

また、明日という日がやってくる。否応もなく、つまり僕には拒否権とやらが全くないわけだが、つまり僕にはまだ選挙権がないのと同等に、時間という流れ、形ばかりの自由、重いばかりの、想いばかりの今を素のままでいるという権利、むしろいつかは自分の中…

ブンガク系列 教科書で、あるいは何かのきっかけで、村上春樹（太宰もあり得るか）を読む 春樹たん（or太宰）にはまる（でも太宰は人間失格と斜陽、春樹たんは海辺のカフカとカンガルー日和しか読んでない） 村上春樹（or太宰）は凄いと周囲に言いまくる（だ…

はてなキーワード西尾維新で飛んでくる人が多いんだけれども。そんなにみんな西尾好きなのか。むしろはてなキーワードを利用するような人間には西尾スキーが多いって言うだけか？ ちなみに僕はアンチですよ。崩子ちゃん萌え！ 燃え！ 踏まれたい！ とは思っ…

旧中二病ウィルス 太宰治 武者小路実篤 江戸川乱歩 新中二病ウィルス 西尾維新 清涼院流水 佐藤友哉

って書きながら鬱入ってきた。面白いなぁ、俺。自分観察日記でもつけるか。

とりあえずホワイトバンドはさ、買っても29円しか寄付されないらしい。しかも直接じゃなくて、NGOに間接的に、だけだそうだ。ちなみにそれは、何にでも使える金だから、飲食料費とかにでも使えるんだってさ。いみねー。しかも、直接の寄付金はゼロらしい。お…

そういえばこのブログは身内（先輩）ばれしてるんだった。昨日の文はーずかしー。あはは。でもなんだ、それもある意味良いメモリー？（笑）えっと、えっと、なんとかかろうじて生きてます。明日から大丈夫、ってもう今日か（笑）うん、えっと、大丈夫なんだ…

全てがめんどくさくて、どうでもよく思える。むしろ、すべてがめんどくさくてどうでもいい。今までこんなものを楽しい楽しいといって摂取してきたのか、俺って馬鹿みたい。もうね、気持ち悪い。お前とかお前とかお前とかお前もお前も気持ち悪い。自分で責任…