大きな声で、ラブ、叫び続けること、そんなものは生きていくのと同等に、寝る前に明日死なないようにと願うのと同等に、根本からの大切なこと、だと信じてはいるのだが、じんわりとそれは、色あせて、普通になってしまう日が、普通になってしまった日が、も…

とりあえずファミレス行ったときに無料で飲める杏仁ジュースの作り方： 用意するもの 水 コップ一杯 ミルク（コーヒーに入れる奴）２個 シロップ お好みで１個以上（二個以上入れるとでら甘い） 手順 水に全てをぶち込む まぜる (゜Д゜)ウマー! リアル美味い…

ただいま、俺は帰ってきた！ という書き出しで、素晴らしき嘘の話を作り上げようとしたら、旅先で出会った（ハードじゃない）リアルゲイを思い出したので書くのをやめることにした。 正直素で面白い人だった。やばい、まじやばすぎる。寝顔を盗撮とか犯罪だ…

神戸行ってきます。 数少ないラブと、思い出と、口笛の音、そんなものを残して僕は旅立つわけです。嘘、口笛ふけないし。んっと、何で行くかっつ−と学校関係だす。

自己解決しました。

謝らなくちゃ謝らなくちゃ謝らなくちゃ。 あぁー、みんななんでそんなにうまくやってんの、っていっつも思う。つかこれってあれだ、みんな思ってるのか？ 少女漫画ライクな会話交わした日から、僕は貴方にラブ、ぞっこん、ピースな愛のバイブス！ ふざけんな…

その人はいないだろ。 奇しくも、その妄想話は僕が数え始めて二百五十話目だった。二百五十という数字が、記念の数字になり得るか、百や二百と違って、たいして綺麗ではないのではないか、そう思ったが、多いのか少ないのかは考えればすぐわかることだった。…

わざと格好悪くする必要はないけど、格好良くする事を前提に組み立ててしまうと、全てがダメになるんじゃないか（それは僕自身にある、本質的な格好の悪さに起因するものだろうけど）。結局、素晴らしいところへたどり着く間もないのなら、目指さないほうが…

表したいはずのものが目の前にあるのに、それを形に出来ないというもどかしさ。 技量、それを縁取る感情、価値観、多分僕の大好きなあの人にとっては、それらは何てこともないことなのだと思っていたが、どうにもそうでなくて、あぁ、僕の十倍も二十倍も、僕…

[自分語り]ヘルシング 余りにニートで暇すぎるので（嘘、ニートじゃない）絵を描いてみた。ヘルシング性別逆転。ヘルシングを知っている人があまりに少ない上に、性別逆転を受け入れられる人も少ないというじゃの道へびの道。 ところでじゃの道へびの道って…