マンボウ

http://books.vipdoor.org/mangaup/viewer.php?no=1630
原子力潜水艦マンボウを交換したwww」の漫画版を描いてくれていた人がいて、それが完結したようで、僕はとても嬉しい。あんな触りの物を、と思っていくらか書いてみるも、もうあれは書けないみたいだ。違うアプローチで、最終的には同じことを伝えるようなものを。
もっとちゃんと書かないといけないね。いくらか書いて、まとめて消す日々。まとまって時間をとってさ、一気に書き上げちまうのが気持ちいいやり方だったんだな、それから何日かしてからゆっくりそれを直していくの。百日でいい、白紙にしてしまうかな、と思う。音と文字と、好きなことがあるんだから好きなことばかりしていたいってのは能力のある人だけが言える言葉だね。一度くらい、見極めのために試してみたいと考えていたけれど、怠惰と茫然の間に消し飛んでいってしまっている。時間に追われ時間を追う日々。もっと気持ちよくなきゃな、俺は満足できないのにな。