リバイバル
http://guideline.livedoor.biz/archives/50234823.html
驚いたね、マンボウ*1再掲載だ！ 夏も終わったことだし、夏を懐かしむにはいいかもしれない。けれど、俺がこれ、書いたのは二月、か。キスシーンをさ、書いた日はバレンタインだ。ちょうどあの子と……いやいや、なんでもないぜ。思い出せば、今の現状と比較してしまう。
さて、コメントに感動する。褒められるというのは、単純にうれしいものだ。やはりね、俺はああいうものを、もう一度ならず、何度も書いていかねばならぬのかもしれない。読み返し読み返し、えへら、と笑う。
しかしね、言葉が、格段足りていない。加筆修正したい気分に駆られるが、それは見苦しすぎるだろう。伝える手段はどうあれ、伝えたいものを伝えることの、できた。そういうことだろうからさ。けれどやはり、もう少しね、文章の力をつけねば。
どうやら、思うのは、俺はワナビであるということ。漠然とだが、文章を書いて生きていたいなぁ、と考える。未だ幻想、現実性のかけらもないけれども。自分の文を何度見ても、商業的に価値のある文とは思えない、のである。書きたいものがかけずに、うんざりする。たびたび、自分がどのように、何を書いていたかも思い出せなくなる。思い出さなくてもいいのかもしれないけれども。
