繰り返される諸行無常

ZAZEN BOYSを聞く。吐く。俺の目指すものとは違うけれど、そこには確かに真実がある。腐りかけの俺の脳が急激に色彩を増すような、可能性さえも奮い立たせる。ほんと、たまんないね。くだらないしがらみなど、机の下にでも打ち捨てておけばいいという感覚か。うまく伝えることはできそうにもないが、どうやら感動に近いものでさえあるらしい。