ロックンロールをやらなければいけないかもわからん。昔のあの子との思い出をさ、すっかり美しい日々に変えてしまうためにも。ただ誰のためでなく、格好よさを求めるでもなく、ただ繋がることだけを、小さな部屋で繋がることだけを望んでさ、ロックンロール…
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